esperanza's room by Nozomi Kubota
2018年1月、カルタヘナで開かれた文学祭でJMクッツェーが行ったスピーチ。なぜ、英語で書くクッツェーがその言語を自分の言語ではないと思ったか、 詩と言語の関係、世界を映し出す鏡としての言語、少数言語に対する英語ネイティヴのアロガントな態度なども含めて。備忘のためにここにシェアしておきます。
http://coetzeecollective.net/audio/jmc-hegemony-of-english.mp3
カルタヘナの文学祭のようすは、ここで詳しく報告しました。