平凡社のヴェブマガジンに好評連載中の「dress after dress」、今月の中村和恵ねえさんは、ぱっきりしゃっきり、すんごいはじけてる! 男の子も女の子も必読です。
なんてったって、女性が女性であるための身体の話です。いまの日本社会が、とりわけ男性中心社会が目をそむけてきたこま〜ったことを、あっけらかんと白日の下にさらし、それも、とっても前向きです。きっぱり!
わたしもおおむかし、1980年代にかの「A新聞」に投稿したことのあるテーマでした。そのときも反響がすごかったなあ。あれからはや、30年になりますか。まだ、産婦人科には、あれがあるのよね! もういいかげん、消えてなくなればいいのに!
なんてったって、女性が女性であるための身体の話です。いまの日本社会が、とりわけ男性中心社会が目をそむけてきたこま〜ったことを、あっけらかんと白日の下にさらし、それも、とっても前向きです。きっぱり!
わたしもおおむかし、1980年代にかの「A新聞」に投稿したことのあるテーマでした。そのときも反響がすごかったなあ。あれからはや、30年になりますか。まだ、産婦人科には、あれがあるのよね! もういいかげん、消えてなくなればいいのに!
えっ? なんのことかって? ではでは、こちらへぜひどうぞ!
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2014/5/3 遅ればせながら、3月に中村和恵さんの『dress after dress』が本になりました。傑作です! お薦めします。
その時点で、おそらく、web-heibon のリンクがなくなりましたので、ぜひ本を手に取って、興味津々の、愛に満ちた批判の力を楽しんでください。