クッツェーという作家の作品と出会って、この5月でちょうどまる25年になります。いやあ、こんなところまで来ることになるとは、そのときはゆめゆめ思いませんでした。
3月にジョン・クッツェーご本人と会ったときも、あなたの作品との出会いがわたしの人生を変えました、とついいってしまいました。。。
話はいま訳しているクッツェーの自伝的三部作について、翻訳について、などなど、地味目に、濃く。
場所は国立の一橋大学、国際研究館5階、共同研究室3です。参加自由。外部の方は事前にちょっと、お知らせいただけるとありがたいとのこと。連絡は:こちらです。