E. Costello : I believe in what does not need to believe in me.──J. M. Coetzee

2012/08/25

激しい風と波にあらわれるケープタウンの港

早くお届けしたい。ゾーイ・ウィカムの『デイヴィッドの物語』。熱暑の東京で、ただいまゲラ読みの真っ最中。連日、30度をこす暑さのなかで、机に向かう。もちろんクーラーなし。

 昨年の日記をみると、8月上旬が暑かった。でも20日すぎは、すとんと気温がさがって、あまり暑さ負けせずに、『デイヴィッド』の翻訳を最終行までたどりつくことができた。あれからもう一年も・・・とわれながら驚く。その間、11月にはケープタウンまで行って、あちこちまわって、ケープマレー料理なんかも食べて、まあ、それがいまこうして読んでいるゲラに中身をあたえているとも言えるわけだけれど。


そのケープタウンはいま真冬だ。涼しげな、というか、激しい風と波にあらわれる港の写真をここにのせて、涼をとることにしよう。

(写真は、Abbey Manor というゲストハウスのサイトから借用しました。)