少し前ですが、雑誌「クレア」に『明日は遠すぎて』の書評が載りました。評者は今村楯夫さん。「最初の1行から私はアディーチェの世界に引き込まれ、気がついてみたら9編すべての短編を読み負えていた」という書き出して、作品を紹介してくださいました。Muchas gracias!
最近では、あの「ミセス」に「今月の本」として取りあげられました。「著者を彷彿とさせる生命力あふれる、若々しい聡明な女性が、どの短編にも登場する。そしてそこに描かれたナイジェリアの風景の美しいこと!」と書いてくださったのは、作家の野中柊さんです。ふたたびの Muchas gracias! です。
こんな嬉しい評を聞くと、暑い夏もなんのそのです!
最近では、あの「ミセス」に「今月の本」として取りあげられました。「著者を彷彿とさせる生命力あふれる、若々しい聡明な女性が、どの短編にも登場する。そしてそこに描かれたナイジェリアの風景の美しいこと!」と書いてくださったのは、作家の野中柊さんです。ふたたびの Muchas gracias! です。
こんな嬉しい評を聞くと、暑い夏もなんのそのです!