Elizabeth Costello : I believe in what does not bother to believe in me.──J. M. Coetzee

2011/12/02

きみのいない岬の街で

「水牛のように 12月号」に詩を書きました。

 きみのいない岬の街で

 出てくるのは、初夏のケープタウン、内陸の町ヴスター。
 そして帰還した東京の今日は、本格的な冬到来の気配。寒い!