エスペランサの部屋
esperanza's room by Nozomi Kubota
2012/03/25
缶詰状態で聴く歌
いまはむかし。この歌が「蛍の光」として流れ、歌われる季節になりました。学校の卒業式で歌われる歌詞はいただけないけれど、このヴァージョンは好きです。
60歳をすぎると、この本歌のしごく素朴な意味を考えながら、こんなヴァージョンで聴くのもいい。
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