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全484ページのずっしりとした重さ。
カバーをとると、なかは明るいライトブルーの布地にタイトルが白地のエンボス、作者名がグレーのエンボスで圧してある。おや、洋書にはめずらしく、ダークグレーの布のしおりがついている。
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さあ、いよいよ作業開始!
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後記(10月31日):以前、表紙の写真を「秋の草原」と書きましたが、よ〜く見ると、これは花がこれから咲くところらしく、細い茎の先についているちいさな球はつぼみのようです。いくつかちらほら花が咲きかけているものもあります。ウェスタンケープの植物は、日本の草花のイメージとはまったく違うのかもしれません。