2015年から毎年2回、ブエノスアイレスのサンマルティン大学で行われている「南の文学」講座。第5回目にあたる今年は、5月3日から7日まで。テーマは「本からスクリーンへ」、つまり「映画」! 文学作品をシナリオに書くことについて学ぶコースがあるとか。
ゲストはオーストラリアから映画『Disgrace』のシナリオを書いたアナ・マリア・モンティセッリ、『ロミュラス、わが父』(日本での上映名は「ディア・マイ・ファーザー」)の原作者レイモンド・ガイタ、アルゼンチンからはトリスタン・バウアー監督が参加する予定らしい。おもな講師陣がUNSAMのサイトにアップされているのでぜひ!
そうだ、すっかり忘れていた。クッツェーの第三作『夷狄を待ちながら』がコロンビアの若手監督シーロ・ゲーラによって映画化されるんだった。詳しくはここで。
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追記:加筆しているうちに、消えてしまった箇所があって、あらためて書き直しました(汗)。講師陣については、ある記事を参照して書いたのですが、公式サイトのほうが確かかも。
ゲストはオーストラリアから映画『Disgrace』のシナリオを書いたアナ・マリア・モンティセッリ、『ロミュラス、わが父』(日本での上映名は「ディア・マイ・ファーザー」)の原作者レイモンド・ガイタ、アルゼンチンからはトリスタン・バウアー監督が参加する予定らしい。おもな講師陣がUNSAMのサイトにアップされているのでぜひ!
そうだ、すっかり忘れていた。クッツェーの第三作『夷狄を待ちながら』がコロンビアの若手監督シーロ・ゲーラによって映画化されるんだった。詳しくはここで。
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追記:加筆しているうちに、消えてしまった箇所があって、あらためて書き直しました(汗)。講師陣については、ある記事を参照して書いたのですが、公式サイトのほうが確かかも。