2016/05/20

「ピンネシリから岬の街へ」がユング・ジャーナルに載りました

 ジョン・クッツェーの『青年時代』に出てくるエピソードと、ケープタウンを訪ねたとき思った故郷の山ピンネシリのこととが、なぜか突然つながって、一篇の詩になりました。それがウェブマガジン「水牛のように」に掲載されて、やがて詩集記憶のゆきを踏んで』(インスクリプト、2014刊)に収められました。

「ピンネシリから岬の街へ」

この詩が詩人の田中庸介さんのお目にとまり、「ユング・ジャーナル」に掲載されました。2016年冬号です。日本語のオリジナル・バージョンと英訳バージョンが左右見開きページにならんでいます。訳者は田中さんと、日本文学の研究者であり翻訳家であるジェフリー・アングルスさん。お二人に深く感謝します。
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