2014/12/15

LATINA 12月号に載ったクッツェー三部作の書評

もうそろそろいいかな? お許しあれ!と願って載せちゃおう。雑誌 LATINA 12月号に掲載された、J・M・クッツェーの自伝的三部作『サマータイム、青年時代、少年時代──辺境からの三つの〈自伝〉』の書評です。評者は寺本衛さん。