esperanza's room by Nozomi Kubota
「今日も眼鏡を吹いている──翻訳、移民、フェミニズム」
というトークイベントをしたときの、ま、言ってみれば「続き」ですね。
くぼたが最初の手紙を書きました。それはこんなふうに始まります。
そして翻訳家、斎藤真理子さんの訳した『すべての白いものたちの』(河出書房新社)のなかで雪をめぐる断章を読んだときの驚き、あの忘れられない瞬間のことも書きました。
来月は斎藤真理子さんからのお返事です。とっても楽しみ!