2018/03/16

翻訳文学も日本語文学──図書新聞のインタビューがアップ

今年のお正月明けに「図書新聞」に掲載されたインタビューがこちらで読めるようになったようです。

   翻訳文学も日本語文学

「クッツェーを読むとき読者もまたクッツェーに読まれてしまう」というこわ〜いサブタイトルがついてます。

昨年9月に、J・M・クッツェーの初作『ダスクランズ』の新訳を出したあと、なぜいまクッツェーなのか、ということを中心に語りました。ぜひ! 

追記:2ページ以降はこちら、をクリックすると出てくる画面の「サブタイトル」がちょっと違ってますが(???)、ご愛嬌!  括弧付きの「世界文学」作家、からがインタビューの中身です。