エスペランサの部屋
esperanza's room by Nozomi Kubota
2025/03/25
弥生3月、木々に花が咲く
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東京は桜の開花宣言がでた。そして3月も残るところ、あと一週間に。 今年は投稿数が極端に少なくなって、なぜだ?自分?と思いながらも、ブログを書くきっかけを見つけられないまま、1年のほぼ4分の1が過ぎてしまった。😭 数年来の難題が少しずつ解決して、 いろいろホッとしている...
2025/02/09
お誕生日おめでとう! ジョン・クッツェーさんは今日で85歳
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お誕生日おめでとう、ジョン! 暦の上では立春が過ぎたけれど、風の冷たい冬の東京では室内でシクラメンが花盛りです。真夏の南半球アデレードへの花便り! *** 窓から見る空は今日も青く、木々は茶色の枝枝に、きっと葉芽をふくらませている。いずれかならず緑の芽を吹く。樹木は偉い。 一...
2025/01/01
あけましておめでとうございます
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今年はゆっくり(自社比)歩いていこうと思います。よろしくお願いします。 昨年11月に日経新聞のコラム「こころの玉手箱」に書かせていただきました。有料記事ですが、 ここにリンク を貼っておきます。 タイトルは「 クッツェーと格闘した36年 」となりました。おもに、J・M・クッ...
2024/11/21
マリーズ・コンデ『心は泣いたり笑ったり』が白水Uブックスに
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『心は泣いたり笑ったり』 (白水Uブックス)、発売です。 単行本として青土社から出たのは、22年前の2002年12月で、年が明けて翌年の2月にマリーズ・コンデが3度目の来日をしました。そのときチラリとお会いしました。そのエピソードも、今回は訳者あとがきに代えて「さよならマリーズ...
2024/10/08
9 月末の札幌は東京なみの気温だった
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1ヶ月以上も間があいてしまったよ〜〜〜。 とにかく今年の夏は暑かった。本当に暑かった。7月23日から始まって9月20日まで、なんと60日間も熱帯夜が続いたのだ。そのダメージは半端じゃなかった。9月に入ってからの暑さはとりわけ。 それでも仕事は容赦なく続いて、9月7日の 日経...
2024/08/28
備忘のために
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facebookへの投稿をこちらにも残しておこう。どうもfacebookは扱いにくい。 夜に、またひとつ小さな星が墜ちた──それでも 今朝もまた、簾のように広がる黄ばんだ葉むれのなかに 若い朝顔の色鮮やかな花が10も咲いている。 花は硬い種子をたくさん残す。そして暑かった夏が終...
2024/08/24
海外文学の森へ 87──ダヴィド・ディオップ『夜、すべての血は黒い』
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東京新聞火曜日に隔週で連載されるリレーコラム「海外文学の森へ 87 」、 20 日(夕刊)にダヴィド・ディオップ『夜、すべての血は黒い』加藤かおり訳(早川書房) について書きました。 *** 「知っている、わかっている」「神の真理にかけて」とたたみかける文句がいきなり目に飛...
2024/08/14
猛暑のベランダでふたたび開花する西洋クチナシ
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毎朝たっぷり水を遣っているせいだろうか、鉢植えの西洋クチナシが元気だ。素焼きのポットでぐんぐん枝や葉を伸ばして、なんと、8月のこの猛暑のなかに蕾をつけた。そして咲いた。一輪や二輪ではない。これにはちょっと驚いている。もちろん、嬉しい驚きだ。 西洋クチナシといえば、梅雨から初夏に...
2024/07/26
朝顔すだれの透かし模様
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このところあまりの暑さに、仕事も何もする気が起きなかったけれど、ある限界を超えると、かえってむくむくとその気が湧いてくるから不思議だ。すでに仕上げてあった原稿を2度ほど通読して、メールで送った。 今年はベランダで朝顔が咲き乱れている。文字どおり次から次へと咲くのだ。どん...
2024/07/13
『その国の奥で』が空を写して、『マイケル・K』が電子書籍になる
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続きです! J・M・クッツェー『その国の奥で』(河出書房新社) が、あるハプニングで予定より5時間ほど遅れて、昨日の午後に篠突く雨のなか届いた。 カバーの映像が出てから実物を手にするまでの待ち遠しさは、何冊訳しても馴れることがない。ネット環境のなかった頃より、 待ち遠しさ...
2024/07/12
J・M・クッツェー『その国の奥で』のみほんが届いた
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J・M・クッツェー『その国の奥で』(くぼたのぞみ訳、河出書房新社) J・M・クッツェーの二作目に当たる『その国の奥で In the Heart of the Country 』は、20世紀めの南アフリカ奥地で、外部世界から孤絶した農場を舞台に展開される。非常に実験的な作風...
2024/06/13
フランソワーズ・アルディの訃報、開花数が増える朝顔、そしてクチナシ
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昨日は、爽やかな風が吹いた。そして、フランソワーズ・アルディ(1944~2024)の訃報が流れた。それからずっと「Ma Jeunesse Fout le Camp・もう森へなんか行かない──私の青春が逃げていく」を聴いていた。R.I.P.🥀 この曲をめぐる記憶については、 ...
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